交通事故 慰謝料 種類

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交通事故の慰謝料、基準の種類

交通事故の慰謝料には3つの基準が存在します。
1つは自賠責基準。
2つ目が任意保険基準。
そして3つ目が裁判所基準です。

 

交通事故の慰謝料の種類、自賠責保基準

自賠責基準は最大で120万円までの慰謝料や治療費支払いに適用される基準です。
慰謝料の計算方法ですが、完治するまで病院に通った期間である治療日数と実際に病院へ通った回数である実治療日数×2をおこない、出た数が少ない方に一律4,200円をかけて求めていきます。
例えば、治療日数が26日、実治療日数が11日でしたら、実治療日数に×2をして22にします。
26と22でしたら、22の方が少ないのでここに4,200円を掛ければ92,400円の慰謝料を支払わなければいけないということです。

 

交通事故の慰謝料の種類、任意保険基準

任意保険基準ですが、自賠責基準の最大値である120万円を上回る際に使用されます。
計算方法は各保険会社によって異なりますが、赤い本「民事交通事故訴訟 損害賠償額算定基準」(日弁連交通事故センター東京支部)や青本「交通事故損害額算定基準」(日弁連交通事故相談センター本部)に載っている慰謝料計算式が基準となってきます。

 

交通事故の慰謝料の種類、裁判基準

裁判所基準は任意保険基準、自賠責基準では納得できないときに、裁判を起こして決めるというものです。
時間とお金はかかりますが、過失がまったくないと認められた場合、高額の慰謝料を期待することができます。
しかし、自分にも過失がある場合は、慰謝料を減額されてします可能性もありますので、むやみやたらに裁判基準を使うことは控えるべきだと考えます。
計算方法は、赤い本や青本に書かれているのを参考にします。

 

 

 

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