交通事故 慰謝料 中止

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交通事故の慰謝料、治療の中止について

交通事故に遭い病院などに通院する際は、自賠責保険の場合、通院交通費以外に1日一律で4,200円の支払いを受けることができます。
この自賠責保険の計算方法は治療期間と実際の治療日数の2倍を比較し少ない方に4,200円をかけて求めるというものです。
例えば、26日の治療期間中11回病院へ通ったら、その2倍である22として計算をします。
26と22は22の方が少ないので、今回は実際の治療日数の2倍に、4,200円をかけていきます。
92,400円が自賠責保険の際に支払われる慰謝料です。
これに別途、通院交通費や様々な費用が実費で支払われます。

 

さて、これは病院から出された診断書の治療が完全に終了したら「治癒」となります。
治癒の場合は治療の最終日が治療完了の日となります。
一方で、治癒を「中止」に変えると治療期間に7日を足した日数が、治療期間となるわけです。
条件が合えば慰謝料を多くもらえる可能性があります。

 

例えば、事故に遭ってから治療中止までが治療日数100日として、その間に通院したのが52日とします。
52日×2で104になります。
少ないほうの100×4200=42万円。
しかし、診断書に治療中止や治療見込みなんかで終わった場合は治療日数に7日加算すると以下のような計算になります。
100+7で107日に。
少ない方の104×4200=43万6800円。

 

交通事故と慰謝料、中止以外に治療期間は変動するものがあるのか?

事故発生7日以内に治療を受け始めますと、事故日が治療開始日になります。
8日以降は実際に治療を開始した7日前から治療開始とみなされます。
また、途中で病院を転院しますと、治療開始14日以内ですと、その中断した日数もすべて含まれます。
15日経過していますと7日間が治療期間に含まれます。

 

 

 

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