交通事故 慰謝料 主婦

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交通事故の慰謝料、主婦の場合

主婦の場合一番気になってくるのは、休業損害ではないでしょうか?
一般的に仕事をしている者の休業損害は以下のような計算で出します。

 

給与所得者の場合ですと、過去3カ月間の1日当たりの平均給与額が基礎となります。
事故前3カ月の収入(基本給+付加給与(諸手当))÷90日×認定休業日数。
認定休業日数は会社の総務課が発行するものです。

 

パート・アルバイト・日雇い労働者の場合ですと、日給×事故前3カ月間の就労日数÷90日×認定休業日数。
認定休業日数はアルバイト先等の証明をする必要があります。

 

事業所得者の場合ですと、事故前年の所得税確定申告所得を基準に、1日当たりの平均収入を算出します。

 

では、主婦の場合はどうなるのか。
主婦の場合は、家事ができないとは、収入の減少があったものと見なし、1日当たり5,700円を限度として支給されます。
しかしながら、50日近く家事ができなかったから、50日分の休業損害を申告すると保険会社に渋られて、認められないというケースが頻繁に存在します。
認められるのが稀といってもいいでしょう。
30日程度なら間々認められますが、それ以上になってしまいますとキツいというのが現状のようです。
不服がある際は、弁護士に相談してみるのもいいかもしれません。

 

交通事故と慰謝料、主婦の休業損害について

主婦の休業損害は満額支払ってもらえるのは、だいたい30日程度しか認められていないと前述いたしました。
これを例えば、30日間は満額支払ってもらい、残りの20日を半分支払ってもらい、症状が治まるまで15%支払ってもらう、という不確定な方法もあります。
がめついと思われてしまっても、請求ができるのですから、しないのはもったいないと考えます。

 

 

 

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