交通事故 慰謝料 入院

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交通事故の入院慰謝料について

慰謝料とは、交通事故に遭ったことにより被ってしまった精神的苦痛やこれからも後遺障害によって精神的苦痛を被らなければいけない、被害者の事故によって怪我をしなかったときの気持ちの差を、金銭で換算したものです。

 

同様に、入院慰謝料は交通事故により医療機関への入院や通院をしなければならないことによって生じる精神的損害に対する慰謝料です。
つまり、入通院慰謝料は、症状固定前のケガに対する慰謝料ということです。

 

そして、入院慰謝料の計算方法は、自賠責保険の場合は1日一律4,200円が支払われます。
例えば入院が100日、通院が50日、実治療日数が90日だとします。
治療期間が100日+50日で150日。
実治療日数は2倍して計算をしますので、90×2で180日。
150と180を比較して、少ない方に4,200を掛ける。
つまり630,000円の慰謝料を請求することができます。
また630,000円以外に120万円まで通院費や休業補償などを請求することができます。
120万円までは自賠責保険で補償をされますが、120万円以上は任意保険基準、裁判・弁護士基準に切り替わります。
任意保険基準は、各保険会社によって支払いの額が異なってきます。
そして一番高額の慰謝料がもらえるのが、裁判・弁護士基準です。
この裁判・弁護士基準は赤い本(民事交通事故訴訟 損害賠償額算定基準)や青本(交通事故損害額算定基準)を参考に求めることができます。

 

[交通事故の慰謝料、入院と症状固定]
交通事故で長期間の入院や寝たきりの生活を送らなければならないとき、症状固定するまでの期間は慰謝料を請求できます。
症状固定とはこれ以上、治療をしても症状に変化がなくなるという状態です。
保険会社が症状固定したのではないかと示談を求めてくるようですが、医師が症状固定化を認めるまでは、示談をしてはいけません。

 

 

 

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