交通事故 慰謝料 延滞金

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交通事故の慰謝料、遅延金について

交通事故の慰謝料の遅延金は正確には遅延損害金といいます。
遅延損害金とは債務の履行期限を過ぎてしまったのに、債権者が債務の支払いをしなかったことにより、債権者が負わなければいけないペナルティイになります。
損害賠償の責務は、完済されるまで損害賠償金額に対して年率5%の遅延損害金が発生するのです。
つまり、交通事故による損害賠償の義務は、事故発生時点から年率5%の遅延損害金が発生するのです。

 

交通事故の慰謝料の保険会社の遅延金ついて

交通事故の被害者は、自動車損害賠償補償法16条1項に基づき自賠責保険会社に対しまして損害賠償額を直接請求することができます。
しかしこの場合は、保険会社は交通事故の被害者から請求を受けた時点から遅滞になるとされています。
したがった、交通事故の被害者は自賠責保険会社を相手にして請求をした日から、年率5%の遅延損害金を要求することができます。

 

また交通事故の被害者は自賠責保険会社から支払ってもらった保険金に対して、事故に遭った日から保険金を支払ってもらう日まで年率5%の遅延損害金を請求することができます。
これを遅延の確定遅延損害金といいます。
例えば、交通事故による損害額が400万円の場合は、事故発生から1年後に自賠責保険会社から300万円の支払いを受けたとします。
その場合、残金の100万円に対する事故発生日からの遅延損害金と合わせて、支払を受けた300万円に対する事故発生日から保険金支払日までの、1年分の確定遅延損害金15万円の支払を請求することも可能なわけです。

 

任意保険金の場合も、自動車事故の被害者は、事故の加害者の加入する任意保険会社に対しまして、直接保険金の支払いを請求することができます。

 

 

 

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