交通事故 慰謝料 休業補償

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交通事故の慰謝料、休業補償について

休業補償とは、交通事故の被害に遭った方が怪我をしてしまったことにより、治療あるいは症状固定(治療が完了している状態。リハビリは含まない)までの期間に、働くことができずに収入が減少してしまうことによる損害を補償するものです。

 

例えば、交通事故に遭って会社を休んだために会社からの給与の一部が支払われなかった。
ボーナスが減った、もしくは支払ってもらえなかったというという休業損害が発生した時に休業補償は損害を埋める働きがあります。

 

また有給休暇中に事故に遭い病院へ行くことを余儀なくされた場合でも、休業補償の対象となります。

 

交通事故の慰謝料、休業補償の計算法

休業補償の計算の仕方は、このようになります。
過去3ヶ月間の1日当たりの平均給与額が基礎となります。
事故前3ヶ月の収入(基本給+付加給与(諸手当))÷ 90日 × 認定休業日数。
例えば、1月の給与が25万5400円、2月の給与が23万8000円、3月の給与が20万5000円とします。
認定日数は82日としますと、休業補償でもらえる代金は63万6320円となります。
これが給与取得者の休業補償の計算の仕方です。
認定休業日数は、会社の総務課などが発行をしてくれます。

 

パート・アルバイトの方の場合の計算方法は以下のとおりになります。
日給 × 事故前3ヶ月間の就労日数 ÷ 90日 × 認定休業日数です。
認定休業日数はアルバイト先が発行をしてくれます。

 

次に主婦に場合はどうなるかといいますと、主婦の場合は1日一律5,700円が支払われます。
主婦の場合はだいたい30日分ならばすんなりと支払ってもらうことが可能ですが、30日分を超えますと、支払いを渋られるケースがざらにあります。

 

 

 

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