交通事故 慰謝料 寝たきり

Sponsord Link


交通事故の慰謝料、寝たきりになってしまったら

重い後遺症害、第1級などに認定された方の中には、事故後を生涯のほとんどをベッドの上ですごさなければならない方も出てくるのでないでしょうか。
例えば遷延性意識障害、四肢麻痺などの後遺症害に悩まされる方もいるはずです。
そのような方たちは障害慰謝料を計算するには、入院期間を確定する必要が出てきます。
しかし、仮に障害、寝たきりの生活を余儀なくされる可能性が高くても、入院慰謝料は生涯全期間にわたり認められることはありません。
慰謝料が認められるのは症状固定日までの分となります。
症状固定とは、これ以上治療をしても病状が変わらない状態ということです。

 

慰謝料が事故から症状固定日までの間は、「傷害慰謝料」として計算をされます。
症状固定したあとは「後遺障害慰謝料」として計算をおこないます。
傷害慰謝料は入院日数や通院期間によって支払われる値段が大きく変わってきます。
しかし、後遺症害慰謝料は等級によって、だいたいは決まってくるのです。

 

交通事故に遭い寝たきりになった際の具体的な慰謝料は?

数字を当てはめて考えていきましょう。
事故から約10ヶ月後に症状固定したとします。
その場合、入院慰謝料は、基準どおりであれば例えば300円程度になるといわれています。
同じような傷病名でも、事故に遭ってから2年後に症状固定と仮定した場合、400万程度になります。
つまり、交通事故に遭って以来ずっとベッドで寝たきり生活をすごしている方でも、症状固定日によって、慰謝料の金額に100万円もの差がでる可能性があります。

 

後遺症害慰謝料は入院期間の長さにかかわらず、第1級の場合は2800万円くらい支払われます。

 

 

 

交通事故の被害者を救う弁護士相談はこちら