交通事故 慰謝料 流産

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交通事故で流産をした場合、慰謝料はどのくらい支払われるのか

胎児が死亡し流産をしたとしても、死亡慰謝料は支払われません。
死亡慰謝料とは例えば、一家の支柱が死亡した場合、その慰謝料は自賠責の基準からいきますと350万円。
また裁判・弁護士基準からいきますと2800万から3600万程度です。
さらに子供が交通事故で死亡した場合は自賠責基準からいいますと350万円。
裁判・弁護士基準からいきますと1800万円から2600万程度です。

 

胎児は刑法上の人格権がありませんので、逸失利益の請求をすることはできません。
しかし、慰謝料の請求はすることができますが、胎児の死亡については、裁判・弁護士基準では、基準が明確かされていません。
判例もまちまちになっており、150万円から1000万円が過去の慰謝料として認められている金額です。
しかし一応の目安としては妊娠3ヶ月で100万円程度、10ヶ月で600万程度だそうです。

 

ちなみに自賠責基準と任意保険基準はこのようになっています。
妊娠月数が3ヶ月(12週)以内ですと自賠責基準の場合、30万円。
任意保険基準の場合は、25万円から50万円。
妊娠月数が4ヶ月から6ヶ月(13週から24週)ですと、自賠責基準の場合、50万円。
任意保険基準の場合は、50万円から80万円。
妊娠月数が7ヶ月(25週)以上ですと自賠責基準の場合、80万円。
任意保険基準の場合は、80万円から120万円。

 

交通事故で流産をしてしまったとき、父親への慰謝料は?

母親とは別に、流産してしまった胎児の父親へも慰謝料も認められています。
これは母親とは別の慰謝料となっています。
父親への慰謝料は2分の1程度が認められていますが、いずれにしても裁判を起こさなければいけません。

 

 

 

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